25/12/2020 / 最終更新日時 : 04/04/2021 seiji コーチング セルフコーチングとは? 考え方と方法 セルフコーチングの概念 “誰でも” “簡単に”『セルフコーチングができる』と語る方が多いのですが、私見としては誤解を招くと感じています。『セルフコーチング』の有効性はあるものの、“簡単” ではありません。 言えることは、 […]
15/05/2020 / 最終更新日時 : 09/04/2021 seiji 働き方自己改革 キャリア・マネジメントとは 現在の「キャリア・マネジメント」は会社組織で実施されていることが多いようですが、最終的には個人が自身に対して行なうものと捉えています。目安として、組織視点と自分視点で分類してみました。組織側視点は組織が主体であるため、個人に対しては客観的な体制になります。
01/04/2020 / 最終更新日時 : 20/03/2021 seiji コーチング パラレル・キャリアとは 「パラレル・キャリア」に関する解説・見解は人さまざま。『本業と副業』『第2の名刺を持つこと』『複業(複数の本業)』『本業とボランティア』・・・等々。“2つの顔を持つ人”であってもいい。真っ先に思い浮かべたのは坂本龍馬、織田信長でした。
01/05/2018 / 最終更新日時 : 13/04/2021 seiji コーチング マイキャリア・デザイン 世間で言うところの「キャリアデザイン」の意味は、2つに大分類されている感が伺えます。広義的か狭義的か、専門的か網羅的か、なのかもしれません。と言えども、多様的に捉えれば、「キャリアデザイン」は個人が取り組みやすく、受け入れやすい方法でいいのでしょう。
30/03/2021 / 最終更新日時 : 03/04/2021 seiji 心理・哲学 「関心の輪と影響の輪」はエネルギーの使い方 あなたは 周囲の影響を受けやすいタイプですか? 周囲に影響を与えるタイプですか? 関心の輪と影響の輪 スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」に書かれている第一の習慣にて、『関心の輪』(circle of conce […]
22/02/2021 / 最終更新日時 : 04/04/2021 seiji キャリアアップ 副業・兼業でキャリアアップ?デュアルとパラレルの考え方 デュアルキャリアは構造的であり、パラレル・キャリアは構成的です。デュアルキャリアはより遠視的、全体的、時間的であり、パラレル・キャリアは近視的、部分的、空間的です。
08/02/2021 / 最終更新日時 : 20/03/2021 seiji コーチング セルフコントロール★自己エコ化のススメ “私” の掲げるゴール(大きな目標)や目的を果たすまでのプロセスには、セルフコントロール(自己統制・自己制御)は不可欠です。 今回のテーマは「自己エコ化」。 エコ(=エコロジー)は通常 “環境にやさしい” こととされてい […]
31/01/2021 / 最終更新日時 : 26/02/2021 seiji ブランディング セルフ・ブランディングとは(2)“私”をブランド化する戦略 極論で言うと「人のブランド化」は、ターゲットとなる人、共感してくれる人、理解してくれる人と信頼関係を築き、受け入れてもらえば良い、ということになります。つまり「人のブランド化」は「ファン(人気)化」とも言えるわけです。
11/01/2021 / 最終更新日時 : 15/04/2021 seiji ブランディング セルフ・ブランディングとは(1)“私”をブランド化する戦略 中小零細企業の経営者、個人事業主、フリーランサー、ネットワーカー、さらに会社勤務の個人にとって生き残るために強化すべきことは「人のブランディング」と考えています。法人等の場合はコーポレート・ブランディングと称されていますが、個人の場合は “セルフ・ブランディング”“パーソナル・ブランディング”“マイブランディング”“自己ブランディング” と呼ばれている概念です。
05/12/2020 / 最終更新日時 : 26/02/2021 seiji コーチング 私は誰か?(2)ABC理論とセルフ・コントロール 『私は誰なのか?』についての自身の応えが、事実であるとは限りません。家系や肉体の存在などは事実だとしても、「私は取り柄のない人間」「私は皆から嫌われている人間」「私は社会に必要のない人間」などという思いがあるなら、それは事実ではなく、イメージの表現です。
20/11/2020 / 最終更新日時 : 26/02/2021 seiji アドバイザー アイデンティティと信頼関係 アイデンティティは、概念、意識、イメージとして使われている感が伺えます。さらにエリクソンは、アイデンティティを一種の「感覚=Sense」として表現しています。アイデンティティについて世間の狭義的解釈(または誤解)では、主体性、個性、自分らしさなどと簡潔にされてしまっている現状もありますが、それならアイデンティティというワードを使う必要性はないでしょう。
18/09/2020 / 最終更新日時 : 26/02/2021 seiji コーチング 私は誰か?(1)多重人的ペルソナと自覚 私はその内側に、さまざまな性格・行動特性・思考・志向・嗜好・信念・価値観・感情・心情・夢・目標・欲望などが介在していて、どれが本当の “私” なのか分からなくなる時さえもあるわけです。だからこそ、時には冷静になって “私たち” と向き合っています。“私たち” が互いに知ること・理解することは大切なことです。そうすることで‥‥
30/06/2020 / 最終更新日時 : 26/02/2021 seiji アドバイザー 決断力より選択力!? 「選択力」を強化するために、どうすれば良いですか? 質の良い “選択” のために、何ができますか? 「決断力」を身に付けるために、そうすれば良いですか? 正しい “決断” をするために、何をしますか? 最良の人生を歩むために、何を選択し、いつ決断しますか?
29/03/2020 / 最終更新日時 : 20/03/2021 seiji キャリアアップ 派遣社員のマイナス的意識からの脱出(後編) 派遣社員であることがデメリットではなく、派遣社員であることを活かせないことがデメリットです。 派遣会社からも重宝される人になることを意識すると良いでしょう。 これこそが、“スーパー派遣社員”、“フリーエージェント的派遣社員”と言われるために・・・
27/03/2020 / 最終更新日時 : 20/03/2021 seiji キャリアアップ 派遣社員のマイナス的意識からの脱出(前編) 「派遣社員というあり方」には、プラス面とマイナス面があります。プラス面とマイナス面とは、個々人の捉え方で変わるもので、プラス傾向なのかマイナス傾向なのか、を自分自身で判定していきます。極論として、「派遣社員というあり方」をプラスとするかマイナスとするかは、人それぞれなのです。
16/11/2019 / 最終更新日時 : 26/02/2021 seiji アドバイザー 逸脱するには?〜マインドチェンジ〜 一般的には、個人的因子と社会的因子の両方が介在していることは知られているところです。社会的因子について触れる中で、逸脱的行為にフォーカスしています。それに繋がる専門的な理論、社会的絆=「ソーシャル・ボンド」と個人の関わり合い方は重要な事項だと感じているからです。
26/10/2019 / 最終更新日時 : 18/03/2021 seiji アドバイザー 満足か?後悔か?定年期をピーク・エンドで考える 「私が十三歳のとき、宗教の先生が、何によって憶えられたいかねと聞いた。誰も答えられなかった。すると、今答えられると思って聞いたわけではない。でも50になっても答えられなければ、人生を無駄に過ごしたことになるよといった。」 […]
03/10/2019 / 最終更新日時 : 26/02/2021 seiji アドバイザー 確実性と不確実性の選択バランス 確実性の結果が好きな人とは? 経験の中で得られた良い“結果”、想定できる範疇の当然の“結果”を求め続けるのが人の心理です。 それらは「確実性の結果」と言います。つまり、その人(個人)が安心・安全・快適であると断言・想定で […]
19/09/2019 / 最終更新日時 : 25/02/2021 seiji キャリアアップ 脳のカオス領域から生じるアイデア説 『アイデア(閃き)』が生じる時は前触れもなく突如!という感覚です。 パッと「意識」と化した、それ以前『アイデア』そのものは、脳のカオス領域で隠れんぼでもしていたのでしょうか。姿を表した時は『見つけてくれないから、出て来て […]
16/08/2018 / 最終更新日時 : 25/02/2021 seiji アドバイザー マドンナの苦難時の名言から学ぶ「妬みの回避」 私はずっと人気者であると同時に嫌われ者で、 成功者であると同時に敗者で、 愛されると同時に憎まれてきた。 で、今になってやっとわかったの。 どちらにしろ、そんな事、 どうでもいいことだったんだって。 by.マ […]